50歳ごろ、この世の仕組みを真剣に考え出し、目に見えないものから世界はつくられていることを悟る。やまと式かずたま術と出逢い、探していた自分の道を知ることに―。

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　何もないと思っていた自分でも、真理や本質を極める素養があるとわかり、鑑定士を目指す。見えないギフトを言語化することで誰かの明るい笑顔に出逢いたいと願い、地元・富山で鑑定士として活動中。